3秒ルールって実際どうなの?アウト?セーフ?

あ、落としちゃった!!

そういって、小学生の時に大切にしていた唐揚げを落としてしまった記憶はありませんか?

そんな時にある友人が、割と大きな声で

3秒ルール!!

と叫びます。

今回はその3秒ルールについて考えていきます。

3秒ルールって?

アメリカでは3秒ルールとは言わずに「5秒ルール」というそうですね。ちゃんとwikipediaにもその項目がありました。

5秒ルール(ごびょうルール)とは落とした食品などを区別する法則である。古くから存在している迷信と思われていたが、イギリスのバーミンガムにあるアストン大学の微生物学のアンソニー・ヒルトン教授率いる研究チームは、拾われるまでの時間が食品の安全性に影響を与えることを実証した。食品については日本だけでなく北アメリカからイギリスまで世界的規模で認知されている。

日本でいう3秒ルールとアメリカでいう5秒ルールに大きな違いはなさそうなので、同じものとして考えていきます。

wikipediaの説明にもあったのですが、3秒ルールは

床に落ちた食品は短い時間の間であれば細菌の付着は少なく、安全に食べることができる

というルール、、迷信、、のようなものですね。

3秒ルールの研究

世界中でこの3秒ルールないし5秒ルールは実際に信用できるのかといった研究がなされています。日本でこの研究を行なった人はほとんどいないようです。科学論文を検索するCiNiiとgoogle scholarで「3秒ルール」と検索してみましたが、食品に関するものはなかったです。(2019年5月現在)

https://ci.nii.ac.jp

https://scholar.google.co.jp

一方、アメリカをはじめとした海外では真剣にこの研究がされているようです。科学論文としては直接できてきないですが、このような記事を見つけました。

参考 Still Good? 5-Second Rule a Myth, Study Findslivescience.com 参考 '5-Second Rule' Rules, Sometimeswebmd

それらの研究で研究者たちがたどり着いた考えが、

時間は、床の表面から食べ物へバクテリアが移動する重要な要因である

ということでした。

引用:https://www.gizmodo.jp/2014/03/5_61.html

3秒ルールの実態

では基本的な疑問に立ち返ってみます。

「3秒ルール」は実際に信用できるのか。

多くの研究の結果を見てみるといくつかの条件がありました。

  • ビスケットやクッキーのように水分が少ないものは比較的安全
  • 床と食品の接触面積がなるべく少ない方が安全
  • 床の素材によって安全かどうかが変わってくる(タイルやカーペット、コンクリートなど)
  • ベタベタした食べ物は論外
  • 清潔な床であれば安全である可能性が高くなる

他にも様々な項目がありましたが、大まかにいうとこのような感じでした。

まとめ

まとめとしては

時間が長いほど、細菌が食品に付着する量が多くなるという考えをもとにすると、3秒ルールは適用できる。しかし、食品や床の素材などの各種条件を考慮しなくてはいけない

といった答えになるのでしょうか。

いかがでしたか?

もし、この記事が面白いと思ったらシェアをお願いします!

それでは!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です